スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

決断のとき

ギルの目の調子が良くない。
定期健診を少し早めて眼科専門医のところに行ってきた。

右目だけ、涙が多く出ていたのだ。
以前、眼房水が出た時はビショビショになったので
眼房水ではない気がしていたんだけど・・・

診察の結果、やはり少しずつ眼房水が出てしまってるとのこと。

目自体の厚みが全然なくなってしまったので
それこそカラーをガツンとぶつけるだけでもその衝撃で膜が破れてしまうのだ。
目も眼房水をだんだん作らなくなってきてしまっているので
もしかしたらその方が傷口がふさがっていいのかもしれない、と先生。

眼房水を作らなくなると目はどうなるんですか?と聞いた。
縮んでくるだろうと言われた。縮むから傷口が塞がるのだ。
だけど、あまりに縮んでくるようなら摘出を考えなければならないそうだ。

感染は防げているので、このまま治療を継続することになった。

眼科に行って4ヶ月。
悪くはなっていないけれど、目覚ましい回復は無い。

今日のように天気がいい日は、公園に行ったりするけれど
エリザベスを外せないのでやっぱり公園に行くのは厳しい。
葉っぱや草木が目に刺さる可能性が高いので。

私は思っていた。
痛みさえないなら無理に手術をしたくないと。
目を最後まで残してやりたいと。
だけど果たしてこれはギルにとって良かったのだろうか。

もしすぐにでも決断出来ていたら
4ヶ月経った今、エリザベスなんか付けずに公園にも行けて
もっと普通の生活をしていたのではないかと。
一番最初に眼科医に
この目がギルにとって足かせになるかもしれない
と言われた意味をようやく理解出来た。

かかりつけの先生に報告に行った。
私自身に迷いが生じてしまったからだ。

先生も思った以上に目の再生が進んでいないことを示唆。
4ヶ月経ってこのレベルであれば、この先4ヶ月経ったところで
めちゃくちゃ良くなってきた!なんてことは考え憎い。

眼科の先生も、これ以上の何か決定打が起きれば手術するしかないと踏み込めるけれど
現段階で手術の方向での診断をしないということは
先生も迷っているのだろうと。

治療というのは、医者から見た確定的な診断と
飼い主さんがその子にどうしてあげたいかの隔たりで決めていくしかないこと。
そしてやはり、飼い主の意思を尊重するしかないこと。

先生はギルのカラーを見て
これはずっとしておいてって言われたの?こんな大きいものじゃないとダメだって?
と聞いて来たので、ハイそうですと答えた。

エリザベスカラーはやはりゴールがあってこその治療を助ける手段であって
ずっとつけておくことがイイことだとはどうしても思えない。
それも踏まえて、パパとママが
例えばあと何か月は頑張ろう、とか年内を目途にしよう、とか
いや絶対手術はイヤだからギルには治るまでカラーをつけておいてもらおう、とか

そこを考えてみてもいいんじゃない?と提案をもらった。

手術をしたい訳ではない。
むしろしたくない。ギルの目を取るなんて考えられない。

だけどギルの目は、ギルの行動を奪い
少なからずも違和感なり多少の痛みなりを与えている
ただのモノでしかないのだ。
もう、目ではないのだ。

決断の時を迎えようとしている。。。

強い意志を私は持てるのだろうか。
スポンサーサイト

Pagination

Utility

★プロフィール

はろぎる

Author:はろぎる
神奈川県在住。ワンコ・カメラ・
グルメ・スピッツ・くるり好き♪
愛機はEOS7D&PEN Lite&
トイデジ、トイカメラ各種です
*画像:Megさん作です

★Twitter

★FC2カウンター

★お手紙はこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

★ハロギルさん紹介

         
ハロ♀                 ギル♂
*2001年11月24日生まれ     *2002年4月27日生まれ
*ワガママお姫様           *天真爛漫 人、ワンコ大好き
*不審者には一応吠える番犬役  *コワイもの ハロ様

★バナー

  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。