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口鼻瘻管

本日1ヶ月ぶりの眼科検診。

経過は良好。エリザベスも取っていいと言われました。

去年の6月から10ヶ月かけてやっとココにたどり着きました・・・。

さて表題の病気、聞いたことがありますか?

老犬、短頭種、病気などで免疫が落ちている

なりやすいと言われているパターン、ピッタリ一致しています。
確定診断ではありませんが、口鼻瘻管になった可能性が高いのです。
歯肉炎が悪化し、細菌が増え
歯根周囲の骨を溶かしてしまい、穴が開き口と鼻腔が繋がってしまうのです。

その為、食べかすや唾液が鼻腔に入り
くしゃみを多発。
鼻水も垂れ、時には鼻血を出すこともあります。

ギルは青っぱなが出まくり、くしゃみが出まくり
本当に辛そうです。
人間だって、鼻詰まりで夜寝れないなんてことありますよね?
ギルもそんな感じです。

抗生剤の投与を試していましたが
やめた途端に酷くなります。
現状維持ならまだしも、悪化する一方なので
全身麻酔下でのスケーリングと
必要ならば鼻腔内に腫瘍がないかどうか、検査を受けることになりました。

また全身麻酔・・・。
体をいじれば落ち着いている免疫の方がまた動き出すやもしれません。
考えだしたらキリが無い。

でも鼻水が目からも溢れて来てしまい
そのうち皮膚に膿が溜り、目を圧迫してしまうことにもなりかねない。

一つ一つ、目の前のことに対応していくしかないのか。

・・・ないのだな。

ギルは来週14歳を迎えます。
もっともっと長く、一緒に居たい。
ギルにとって少しでも楽に生きてってもらいたい。

私の願いは結局そこだけなのだ。
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片目のヒーロー

たった一つの目を手術して3ヶ月経とうとしている。

今日は久しぶりの眼科検診だった。

週に2回通っていたころもあったけれど
週1、2週に1度、3週に1度・・・とどんどん間隔は開いてきて
今は月に1度になった。

術後の経過は良好。
今日は縫われていた瞼を開いてもらった。4ヶ月ぶりのことだ。

こんなに目が大きかったんだね、ギル。

良く頑張ったね。

白目から移植してきているので目の濁りは取れないけれど
それでもお目目があるだけで十分だ。
IMG_5641.jpg

先生もとても喜んでくださった。
飼い主さんが頑張ってくださったからですよ、と仰られた。

泣きそうになった。

今後1ヶ月かけて、エリザベスをしない時間を徐々に増やしていって
うまくいけば来月の今頃にはエリザベスから解放されるかもしれない。

本当に1年前。
ヘルニアから始まって、血小板減少、溶血性貧血、角膜潰瘍、右目摘出、左目角膜手術
人間でも耐えられるか分からない壁という壁を
ギルは乗り越えて来た。

ギルは凄い。この子を誇りに思う。

平穏と不安

時に問題もなく過ごしているここ数週間。
IMG_5504.jpg

先月末に血液検査をしましたが
血小板減少症と溶血性貧血の方は特に問題なし。

ただBUNがどうしても高く、
手術前に比べたら半分になってはいるけれど
それでも高い。
このままだと腎不全になってしまう可能性があるので
今のうちから始めましょう、と
療法食を処方してもらいました。

療法食くらいは屁でもない今日この頃。。。

ステロイドが終了しました。
免疫抑制剤は服用しています。
シクロスポリンのみで抑えていられるならいいんだけど・・・
ステロイドが無くなったことで体にはとてもいいんだけど
いつ再発するか分からない不安とも戦わないとなりません。

お目目は順調。
ステロイドをやめたので、さらにお目目が安定してくれると思います。

等価交換か・・・。
だったら人間の胃が悪くなった方がいい。
IMG_5506_20160207143428575.jpg
ジジババは良く寝ているが
それが幸せだ。

もうすぐ

大事な友人の命日が来る。
毎年この季節は忘れずに彼女のことを思い出す。

昨日、たまたま引き出しの中を整理していたら
彼女から送られてきた手紙が多数出て来た。
荷物と一緒に入っている手紙は
封筒に「はろぎるさんへ」と書かれているだけのものが多かった。

手紙の端々に、ギルくん大好き
ギルくん愛してるよ
ギルくん、ギルくん・・・と
ギルのことがいつも書いてあった。

彼女の家族であるワンコちゃんが、ギルと似ているからと始まった付き合いだった。
バーチャルな付き合いだったので生前にお会いすることは叶わなかったが、
それでもギルのことをいつも気にかけてくれていた。

今、片目の無いギルを見たら・・・
残る一つの目すら危うい今のギルを見たら・・・
彼女はガッカリするだろうか。
頑張っててエライぞ!と思ってくれるだろうか。

昨年末、残る左目の手術をした。
緑内菌にやられてしまい、たった数日で角膜のほとんどを溶かしてしまうほどの
強い菌だった。
視力を温存するには手術しかなく
もう私には手術をするか否か、なんて選択する余地もなかった。

左目の視力は何とか温存出来ているが
エリザベスカラーはまだ付いたまま。

術前検査では色々問題も生じたが
先生の計らいで入院して2日後に手術を、抜糸するのにも全身麻酔が必要と言われたが
血圧などの心配もあって抜糸の必要のない糸にしてくれた。
溶ける糸は緑内菌にもやられてしまう可能性があるので・・・。

それでも今現在、細菌感染も無く何とかなっている。

何でギルばかりが、とやり場の無い怒りも落胆も
元気な子を見て羨む気持ちも
そんな全てを受け入れられた訳ではない。

けれど、チキママさんの手紙を見ていたら
少しだけ・・・。

まぁ、この先はうまく書けないのでいいか。

思い出すことで、チキママさんへの感謝の気持ちを忘れずにいたい。

HAPPY NEW YEAR

image1.jpg

2016年、ハロもギルも
元気で過ごせますように・・・。

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★プロフィール

はろぎる

Author:はろぎる
神奈川県在住。ワンコ・カメラ・
グルメ・スピッツ・くるり好き♪
愛機はEOS7D&PEN Lite&
トイデジ、トイカメラ各種です
*画像:Megさん作です

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★ハロギルさん紹介

         
ハロ♀                 ギル♂
*2001年11月24日生まれ     *2002年4月27日生まれ
*ワガママお姫様           *天真爛漫 人、ワンコ大好き
*不審者には一応吠える番犬役  *コワイもの ハロ様

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